Audible の退会方法｜一番シンプルに、簡単に解約

サブスク類はうっかりすると退会し忘れたり

解約したつもりでいたらまだ契約が生きていて
後でどっさりと請求が来たりしてびっくりする事があります。

友人の「しんじさん」もこんな事がありました。
９８００円の損失だそうです。

アプリを削除しても契約は生きている

60代になるとやはりネット上でのサブスクは少し怖い気がします。

という訳には行きません。

私はAudible をよく利用するので早め早めに契約を打ち切ったり
また再開したりしています。

でも契約解除の場所へたどり着くのが大変です。

これ又、友人の「rioさん」の対策に驚きました。

解約ページのスクリーンショットを撮っておき
（スクリーンショットはリンクが生きてますからね）

そこから解約したいなと思った時に、迷わずいきなり行くという方法です。

それを参考に６０代の皆様にも分かりやすいよう
一番簡単にできる方法を考えてみました

オーディブルの解約方法

少し前置きが長くなりますが一通り読んで内容を理解していて頂けば
説明無しでもいけます。

オーディブル（Audible）解約ページへ

　　↑読み終わりましたらこちらをクリックして始めてください。

ログインページに飛ぶかも
その場合はログインしてください。

ここに「退会手続きへ」
がありますので、後は指示に従って手続きしてください。

このページのスクショ（スクリーンショット）を撮ってご自分のスマホに保管して置くのもいいです。

退会手続きが完了すると

「退会手続きが完了しました」

と表示され
登録したメールアドレスに

「会員プランの退会申込みを受け付けました」

のメールがきます。

ここまでは確実に確認してくださいね。

メールがくればOKです。

解約手続きをしても期間の終了までは利用できます

解約の手続きが完了しても Audibleは期間いっぱいまで使えます。

安心して楽しんでくださいね。

またもしかすると、
どのようなタイミングで出てくるのかは Amazonさんの方針なので 分かりませんが・・・

解約の途中で

本当に解約しますか？
2ヶ月間〇〇円でいかがですか？

みたいな文言が出てきます。

それで良かったら継続してみるのも楽しいかと思います。

私たちの世代はまだ頭はしっかりしているのですが
目が見えなくなってきています。

ちょっと試された方ならわかると思いますが本当に楽です。

昔読んだ本や読みたいなと思っていた本が自由に読めます。
（もちろん Audible の中に登録されている物だけですが）

草を取りながら聴いたり
掃除をしながら聴いたり

考えてみたらこれって全然別のことを同時にやってるんですよね。

でもまだそれを苦痛だと思わない年代だからこそおすすめなんです。