
最近読んだ本
『一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー』
付録の「100年カレンダー」
にね、ちょっと衝撃を受けた。
私はKindle で読んだけど
アマゾンのプライム会員ならKindleで無料で読めるよ。
しかも「Kindle 」では200年分のカレンダーが
PDFでダウンロードできからプリントアウトして作ってみた。
「平均健康寿命」に付箋を貼ってみて
さらに「今の自分の年齢」にも付箋を貼ってみたら…
今までのページの厚み、すごっ。
もう、こんなに生きてきたの?ってくらい分厚くて。
そして、これからのページ
平均健康寿命の年齢まで・・・
うっす!
ペラッペラ!
「え、もうこれだけしかないの?」
って、正直ゾッとした。
もちろん寿命なんて人それぞれだし
何歳まで生きるかなんて分からないけど
それでも「時間は有限」って、
頭じゃなくて体感で分かっちゃった瞬間。
このまま、何となく日々に流されてたら
あっという間に終わるよね。
もっと違う生き方あるんじゃない?
私、ちゃんと自分の人生やれてる?
改めて問い直すきっかけになった。
「残りペラッペラ問題」
一回、みんなも体感してみて。
マジで焦るから。
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