いつもは行かない近場
孫のお守りは疲れます。
が、いつもと違う環境に身を置くことになり、再発見もあります。
命にかかわる危険な発見もあります。
先日、娘夫婦が忙しかったので、
孫を連れて近くの「陶史の森」へ行きました。
なに、これっ!
すごくいいっ!!
一人で来ては、危険
孫と一緒ではゆっくり散策もできないので、
今日は一人で来ました。
岐阜県土岐市にあるこの公園、この地で生まれ育った私ですが、
あまりに身近すぎて今までほとんど来る事もなく、
その素晴らしさに気付けなかったです。
平日だからなのか、お天気はいいのに人はまばら
羊がいる〜
孔雀もいる〜
うさぎも・・・え?
イノシシ?
まむし?
熊出没・・・
この畑を耕したようなのは、全部「イノシシ」
鼻と牙で土を掘り起こして餌を探すのです
ここ陶史の森は、5時に閉門で、5時以降は無人なんだそうです。
野生動物のパラダイス?
今日は天気も良いですし温かい。
まばらですが人はみえます。
真冬とか真夏に一人で来るのは危険です。
マムシに噛まれても、熊に襲われても・・・
イノシシに突き飛ばされても
一人で何とかしなければいけません。
一人はちょっと怖い。
最後までお読み下さり有難うございます。
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