シニアは寝て「免疫力」を高める

年金生活者の特典

年金生活の幸せの一つに
眠むかったら寝ていい」という事があります。

年金シニアの特典ですね。

若い頃は、忙しくて忙しくて(特に私は昔は母子家庭の母でしたので)
眠る時間がなくて慢性的な睡眠不足でした。

今はそれを取り返すかのように毎日7〜8時間ガッツリ寝ています。

免疫力を高める

睡眠時間が短いと
「免疫力」が落ちるのだそうです。

そう言えばコロナが流行り始めて、まだワクチンが普及していない頃、
雑誌などでは「免疫力を高めよう」と盛んに言われてましたね。

自分の体を守るには、やはり「免疫」でバリアを作り、
ウィルスから自分を守るのが一番自然です。

有り難いことは享受して免疫力を高める

一日の睡眠時間が5時間未満の人は、
7時間以上眠る人の2,5倍風邪をひきやすい。

こんなデータを聞いたことがあります。

若い頃は、毎日5時間位しか寝てなかったような・・・
そんな事を思うとゾッとします。

それでも大きな病気にもならず、
今を迎えられて超ラッキー

・・・いや、有り難い事です。
本当に。

私の周りには、朝5時とか6時に起きる人がいます。
冬なら暗いです。

朝5時って、それって暗いからまだ夜でしょ

なんて朝寝坊の私は思ってしまいます。
・・・・彼女、夜は早く寝てるといいけどな

寝る子は育つ」と言いますが、
寝るシニアは健康に過ごせる」でしょうか?

まあ、少し横にプクプク育っている
シニアですが・・・

でもQOL(ライフクオリティ)の為にも、
眠れる時には寝ときましょ。

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